2016.11.12
カテゴリ:ブログ
【野球・足のすね】足のすねの痛みどこに行っても治らなかった中学生T君の喜びの声
写真はT君からいただいた喜びの声です。
足のすねの痛みなかなか取れなかった原因は?
野球をしていて何もしていないのに右足のすねが痛くなってきたT君。
病院に行くも骨に異常なし。
湿布貼っていれば治ると言われるも全く変化なく、不安になり他の治療院をまわる事に。
それでも全く治らなかったため当院に来てくれました。
来院時、痛みのせいで右足に体重をかける事も出来ない状態でした。
話を聞くと何もしていないのに痛くなって来て、とうとう普通に歩けなくなってきたとのこと。
幹部を見せて頂くと腫れて熱を持っている状態で、少しふれると痛みを強く感じる程でした。
原因は右足のすねに小さいストレスが何回も繰り返しだんだんと痛みなどの症状を引き起こすスポーツ障害によるものでした。
そのため施術は幹部の痛みを取って行くとともに右足に掛かるストレスの原因を取り除いていくことに。
そうすると施術4~5回程で痛みがとれ走れるようにまで戻ってきました。
ただ走り方が変だとまわりから指摘されると相談を受けみていくことに。
そうすると痛みをかばう癖が体に残っていました。
癖をとっていくことで以前より速く走れるようになったみたいです。
本当に良かったです。
いまはもっと上のパフォーマンスをてにいれるため体のメンテナンスとトレーニングをしています。
これからが楽しみですね。
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